こんにちわ。
9月1日となりました。
掲題の通り、アップルとテスラが分割されましたので、早速ですが株価をチェックしましょう!
500ドル ⇒ 125ドルほどになり、昨日の終値結果としては、3,39%のプラスとなりました。
市場開幕と同時に、勢い良く株価を伸ばしてきましたね。
続いては、テスラ。
2500ドル ⇒ 450ドルほどに落ち着き、当日は十分すぎるほどの出来高を迎え、12.57%となる上場の内容でした。
いずれも大方の予想通り、買いが殺到する結果となりました。
やっぱり、以前の株価を知っているだけに、バイアスで「安い!!」と思ってしまいますよね。
私も実際に、「分割された後の株価を想定したら、絶対買い増したほうが良いに決まっている」、と考えた結果アップルを購入しましたので、初日は順調ということになりました。
先日、この状況を祭りと表現していたんですが、もう少しだけ、この祭りは続く可能性があると見ています。(もしくはそう期待してる)
最後に管理人の口座ではどうなったか、をご報告しておきます。
株数13株 ⇒ 52株 となり、含み益は450ドル ⇒ 670ドルへ増加しました。
うん、順調そのものですが、油断はまだできません。
一部のネットの論評では、
「アップルの株価が下がって、貧乏人が買いに走る」
「結果、イナゴによる砂上の楼閣が出来上がる」
「近いうちに大暴落する」
といった見方が強いようですね。
確かに、これも一理あると思います。
今の安い株価で飛びついているのは、買い遅れた人たちである可能性も否めませんが、この土壌が崩壊するとも考えにくいです。
というのも、アップルもテスラもものすごいテクノロジー企業である一方で、ブランドなんですよね。
つまりは、庶民ほどブランドに憧れ、群がり、アップルやテスラをさらに強くするのだと思っています。
今は安く感じられる株価も、また以前の様に高い株価に押し上げられて、改めてアップルという強いブランド銘柄として威光を放つ未来に対して投資する価値は、まだ十分にあると考えられます。
テスラに関しては購入するかどうか、迷いどころですが現在の所、アラカワが頑張ってくれているので、こちらで十分かなと考えています。
と、非常に根拠に乏しい所感レベルの願望記事になってしまいましたが、この2銘柄、まだまだ注目の価値のある企業だと思いますよ。
ぜひこちらのボタン(↓)をポチリお願いします。ぺこり。
にほんブログ村
こちらもアップルホルダーに、おススメの書籍です。
テスラに興味がある方は、【ARKW】アラカワも良い選択肢の1つかも知れません。
9月1日となりました。
掲題の通り、アップルとテスラが分割されましたので、早速ですが株価をチェックしましょう!
分割後の株価
まずは、アップル。500ドル ⇒ 125ドルほどになり、昨日の終値結果としては、3,39%のプラスとなりました。
市場開幕と同時に、勢い良く株価を伸ばしてきましたね。
続いては、テスラ。
2500ドル ⇒ 450ドルほどに落ち着き、当日は十分すぎるほどの出来高を迎え、12.57%となる上場の内容でした。
いずれも大方の予想通り、買いが殺到する結果となりました。
やっぱり、以前の株価を知っているだけに、バイアスで「安い!!」と思ってしまいますよね。
私も実際に、「分割された後の株価を想定したら、絶対買い増したほうが良いに決まっている」、と考えた結果アップルを購入しましたので、初日は順調ということになりました。
先日、この状況を祭りと表現していたんですが、もう少しだけ、この祭りは続く可能性があると見ています。(もしくはそう期待してる)
アップルに関しては、それなりの数字でしたが、やはりテスラの人気はまだまだ健在ですね。
というのも、昨日Q1の売上から2倍のQ2売上結果を報告したZOOMよりも、伸びているわけです。
低迷していたZOOMも、FedEXを抑え堂々の株価上昇1位銘柄へ再降臨。
今回、エクソンモービル、アクティビジョン・ブリザード、サービスナウを新たに顧客に加えたZOOMのQ2決算も恐ろしい内容でした。
それだけに、テスラはまた1000ドル超える可能性だってありそうですよねぇ・・・。
ここが最も重要なわけですが、期待されているイベントの1つとしてiPhone12の発表があります。
現時点では、9月10~12日(例年通りであれば)、もしくは10月2週目とも色々噂が飛び交っており、何とも言えない状況ですが、その噂レベルでも高スペックさが注目されています。
中でも5G対応という期待もあり、その未体験の速度を体験したい多くのユーザーを獲得することは間違いないと考えられます。
また紛失防止タグのAirTagsも同時発表の可能性も高く、発表直後の株価はさらに跳ね上がると予想しています。
もし、クック氏が管理人の想定している以上の優れたCEOであれば、株価分割後の株価が落ち着く1週目、2週目あたりのブランクを経て、発表を挟んでくるのではないかなと、考えています。
そういった意味では、まだ予測の域を超えない期待が先行していますが、きっと先の発表イベントも織り込んだ株価コントロールも十分、視野に入れていると思います。
というのも、昨日Q1の売上から2倍のQ2売上結果を報告したZOOMよりも、伸びているわけです。
低迷していたZOOMも、FedEXを抑え堂々の株価上昇1位銘柄へ再降臨。
今回、エクソンモービル、アクティビジョン・ブリザード、サービスナウを新たに顧客に加えたZOOMのQ2決算も恐ろしい内容でした。
それだけに、テスラはまた1000ドル超える可能性だってありそうですよねぇ・・・。
今後どうなるか
ここが最も重要なわけですが、期待されているイベントの1つとしてiPhone12の発表があります。
現時点では、9月10~12日(例年通りであれば)、もしくは10月2週目とも色々噂が飛び交っており、何とも言えない状況ですが、その噂レベルでも高スペックさが注目されています。
中でも5G対応という期待もあり、その未体験の速度を体験したい多くのユーザーを獲得することは間違いないと考えられます。
また紛失防止タグのAirTagsも同時発表の可能性も高く、発表直後の株価はさらに跳ね上がると予想しています。
もし、クック氏が管理人の想定している以上の優れたCEOであれば、株価分割後の株価が落ち着く1週目、2週目あたりのブランクを経て、発表を挟んでくるのではないかなと、考えています。
そういった意味では、まだ予測の域を超えない期待が先行していますが、きっと先の発表イベントも織り込んだ株価コントロールも十分、視野に入れていると思います。
まとめ
最後に管理人の口座ではどうなったか、をご報告しておきます。
株数13株 ⇒ 52株 となり、含み益は450ドル ⇒ 670ドルへ増加しました。
うん、順調そのものですが、油断はまだできません。
一部のネットの論評では、
「アップルの株価が下がって、貧乏人が買いに走る」
「結果、イナゴによる砂上の楼閣が出来上がる」
「近いうちに大暴落する」
といった見方が強いようですね。
確かに、これも一理あると思います。
今の安い株価で飛びついているのは、買い遅れた人たちである可能性も否めませんが、この土壌が崩壊するとも考えにくいです。
というのも、アップルもテスラもものすごいテクノロジー企業である一方で、ブランドなんですよね。
つまりは、庶民ほどブランドに憧れ、群がり、アップルやテスラをさらに強くするのだと思っています。
今は安く感じられる株価も、また以前の様に高い株価に押し上げられて、改めてアップルという強いブランド銘柄として威光を放つ未来に対して投資する価値は、まだ十分にあると考えられます。
テスラに関しては購入するかどうか、迷いどころですが現在の所、アラカワが頑張ってくれているので、こちらで十分かなと考えています。
と、非常に根拠に乏しい所感レベルの願望記事になってしまいましたが、この2銘柄、まだまだ注目の価値のある企業だと思いますよ。
ぜひこちらのボタン(↓)をポチリお願いします。ぺこり。
にほんブログ村
こちらもアップルホルダーに、おススメの書籍です。
テスラに興味がある方は、【ARKW】アラカワも良い選択肢の1つかも知れません。
コメント