こんにちわ。


4連休最後の祝日となりますが、皆さんゆっくり過ごせたでしょうか。


本日は、骨休めということで久しぶりに雑記です。






菅政権への期待


米国株は9月に入り、潮目が変わったのかセクターチェンジなのか、その原因は落ち着いてみないことには何ともわかりませんが、少なくとも今のポートフォリオに変更を加えるつもりはありません。


自身の選んだ銘柄を信じて、しっかりホールドして嵐を乗り越えつつ、たまには別の視点をもって見るのも良いかもしれません。


まぁ、それってただの現実逃避っていうんですけどね。


さて、アベノミクスで多大な日本市場の回復を果たした安倍政権が惜しまれつつも終了し、菅政権に変わりました。

今後の政策を期待して、日々一挙手一投足を注目されている方も多いかと思います。


というのも、いわゆる国策銘柄と呼ばれる、政府主導の政策によって大きく恩恵を受ける企業、業界、業種も出てくることが期待されるため、早いタイミングで乗っかったもん勝ちになるんですよね。


その中の1つに、どう市場影響するかは別途検討するとして、不妊治療に対する治療費を保険適用とし、助成金額を増額していく、という考えを発表されていました。


この政策に関して、多々意見もあるようですが、個人的には賛成しています。


少子化対策は喫緊の課題ながらも、長年放置されていた問題だからです。


ただ、もう1つだけ個人的な意見を言わせてもらうとすれば、



ちょっと、遅すぎやしませんかね・・・!



なぜこんな事いうのか、と申しますと、


実のところ、管理人も30代前半の頃に、不妊治療を行っていたからです。


費やした期間は5年ほどでしたが、体外受精を何度も実施しており年間80万円以上は掛かっていたので、総額で少なくとも400万円以上は治療費を支払ったかと思います。
(※二子併せての金額です)


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高度不妊治療の平均費用額は平均190万円とも言われています。


結局のところ不妊治療を諦めた後で、偶然にも自然妊娠で二児に恵まれたので、ほんとに運が良かったです。


しかし正直なところ、継続3年目を過ぎたあたりから、効果や進展が全く見られずに同じ施術を繰り返し、1回何十万もする施術や解析依頼、超高価な薬やサプリメント剤、筋肉注射などに次第にウンザリし始めてきました。



とても残念そうに生理の報告をしてくる妻に、申し訳なく感じていましたし、


「どうせ今回も、可能性は低いんだろうな・・・」

「原因は不明でした、という意味のない解析に金を払う必要はあるんだろうか」


結果に対して、徐々に自分自身がネガティブになっていました。


当時は共働きでしたので若干の資金に余裕はあったものの、子供を授かるために莫大な資金を投じながらも、自分がたちが貧乏になっている感覚に陥っていました。


そして、一向に好転する兆しも見えないまま、希望を持てずに暗い気持ちになりかけたころ、二人で話し合った結果、不妊治療を諦めることにしました。


深刻な少子化が問題視されている中に、毎月の稼いだ金額の殆どを投じるほど必死で不妊治療に臨んでいたにもかかわらず、何も手助けしれくれない与党政府に対して常に不審に感じていました。



そのため、やっと対策をやってくれる、という想いで非常にうれしく思いますし、現在もなお、あの辛い日々を味わっている現在の世代に、少しでもプラスに働いてくれることを期待します。


この政策によって、医療費、社会保険料などは当然増えて行くことになりますし、保険適用になっただけで少子化問題が解決されるわけではないですが、個人的には正しい税金の使い方なんじゃないかな、と評価したいと考えています。





失われた20年


管理人はゴリゴリの氷河期世代です。


大学を卒業して就職する20年前には、バブルがはじけた直後で有効求人倍率は0.9%でした。



個人的に氷河期世代という烙印を勝手に押されたのは、あまり納得がいっていませんが・・・。



それでも当時のCDミリオンヒットは20曲を超えており、まだバブルの残り香があったせいか、活気もあったように感じます。



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ちなみに当時の我が家では父が車関連の製造業だったので、家計を直撃し年収は一気に半分近くにまで落ち込んでいたそうです。


さらに別企業に買収されたため、致し方なく同期をリストラせざるを得なかったそうです。


当時の年齢的に50過ぎで、工場勤めの人間が再就職するには相当な苦労があったとのことで、夜中にも度々携帯に電話がかかって来ていたことを覚えています。



それでも、明日や将来に対する不安はありませんでした


逆に言えば、危機感もなかったんだと思います。(これは今もそう)


しかし、このバブル崩壊を機に徐々に、衰退していっていることは紛れもない事実です。


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消費税は3%から10%にまで増税、気が付けば40歳から介護保険料も徴収され重税苦です。


「年収300万円時代を生き抜く」ための本も「200万円で楽しく暮らす」に変わり、今の若い世代のマイナススタートがデフォルトになっているような気さえしてきます。


大量の費用をなげうってまで欲しかった子供に対して、十分に資産も残せずに老後の負担をかけるなんて、親としてはできる限り避けてあげたいですし、何より自分よりもっと多くのことを体験してもらいたいと願わずにはいられません。





まとめ


昔はもっと楽しかったはずなのに、と思うのは自分が年を取ったからなのでしょうか。


バブル期のように明日もきっと面白いことがある、と毎日が楽観的になれる日々はもう来ないのでしょうか。


日本っていつの間に、こんなに落ちぶれて行ったんでしょうか。


自らが経験、体験したような楽しい未来を子供にも見せてあげることはもう無理なのでしょうか。



私は、そうは考えていません(もしくは全力で否定したい)が、そうなる可能性もまだ十分高いと思います。



今の日本には、圧倒的に希望が足りないと思ってます。


将来に対する不安しかないですし、燃え尽きて後ろ向きな同世代も非常に多いと感じます。


その理由としてマスコミによる過剰な煽りによる原因も多く、現政権与党に対する歪曲的な印象操作や、ネガティブキャンペーンなどもその一例だと思います。


「日本の借金、過去最大の1000兆円」などの記事が、その最たる例です。


これ調べればわかりますが、政府の借金で国民に全く関係ないし、人口で割る必要もない全く意味のない数字です。


マスコミは明るいニュースよりも不幸なニュースや、政治不信を余計に煽り、徐々に国民のやる気ゲージを消耗させていることに成功しています。


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しかし、希望を持つことって思った以上に、大事なことなんだと考えています。


現在自分が担当している仕事も、自分が目指した最終系ではないし、今投じている銘柄だってもっとブラッシュアップして厳選されたポートフォリオに組み変わっていくだろうし、未来はもっと良くすることが出来るはずです。


いずれは自分だって投資で億を稼ぐんだ!という強い意思もありますし、私は投資で明るい未来を、子供に残したいと本気で考えています。



実は、今回なぜこんな記事を書こうかなと思ったきっかけとして、久々に4連休ということで、下記の本を読んでみたからなんです。







実は、世界は人々が思っている以上にどんどん豊かになっている、貧困の格差は次第に改善されつつある、世界中の罰初的な人口増加になぜ経済の発展が必要なのか、といった理由が詳しく説明されており、楽しく読むことが出来ました。



そう、世の中悪いニュースばかりではないんです。


良いニュースを取り入れようとしていないか、もしくはすでにメディアに毒されているかのどちらかです。



今後の当ブログも、くだらない市場のノイズや爆死ネタばかりではなく、良情報ばかりを厳選して提供できるよう精進していきたいと思います。



話が長くなりすぎて、まとまりすぎてないような気もしますが、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



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