こんにちわ。


大麻栽培関連商品を取り扱う、グロウジェネレーションが、2020年のQ3の決算発表をしました。


それでは、早速中身を見ていきましょう。







2020年Q3の決算内容

2020年第3四半期の、グロウジェネレーションの発表は、ざっと以下の通りでした。

  • 純売上高は5500万ドル
    (2019年の2180万ドルから比較して252.29%増)


  • 純利益334万ドル
    (2019年104万ドルから比較して321.15%増)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は0.13ドル
    (2019年の0.5から比較して260%増)


  • 営業利益は510万ドルで
    (2019年の113万ドルから比較して451.32%増)

すごいですね、成長力はハイテクグロース株並みの破壊力のある内容となりました。



決算内容をグラフにすると、下記の通りです。

grwg-q3


コロナもどこ吹く風と言わんばかりの、順調すぎる内容です。


コンシューマーシクリカルなため、純利益が低いのが難点ではあるものの、昨年度よりしっかり粗利(26.5%⇒29.9%)も改善されており、引き続き高い成長を期待できる内容とみて良いと思います。





前回からの推移について

【GRWG】グロウジェネレーション
gwr-chart


当日の結果として、当日の取引は+1.51ドル(7.77%)となりました。


前回の決算以降、既に株価は4倍、PERはすでに1048倍にまで膨れ上がるほどの人気銘柄になりました。。



今回の決算を受け、20年の収益ガイダンスを1億8500万から1億9000万ドルへ上方修正、さらに21年の年間収益も2億8000万から3億ドルに引き上げるなど、十分な内容だったかと思います。


今回、粗利を改善できているのは、自社のオンラインサイトの売り上げが140%と順調であったようですね。


人気が急騰しているだけあって、それなりのタイミングでもみ合い調整しながらも、しっかり株価は上昇しているため、モメンタムはまだ持続するとみてます。





まとめ


決算だけ調べておいてなんですが、あまり同セクターについて詳しくありませんw


人気銘柄で良決算だった、という噂だったので調べてみることにしたのですが、数字だけ見ても20年は通年を通して非常に良い状態であることには間違いありません。


大麻業界に関しては、南米はもとより米国、カナダでも徐々に合法になりつつあることから、一般人による大麻栽培がじわじわとブームにつながっている現在の状況を、「グリーンラッシュ」と呼んでいるそうです。


元より、医療用としての大麻の需要が上がってきていたこともあり、2年ほど前にはアルトリアがクロノスを買収したりしていましたね。


実はこのグリーンラッシュが最近新たに注目されつつある理由の1つとして、新大統領に当確となったジョー・バイデン氏が大麻を合法化する可能性がある、と言われているからだそうです。


ということは、国策銘柄は買い、のシナリオが適用される可能性も大いにありそうです。



今回は、さらっと決算を調べるだけの内容にとどめておきますが、今後の株価の動きや大麻市場前代の広がり方次第で、本格的な銘柄調査に乗り出そうかな、と考えています。


現在の相場が、ハイテク VS オールド銘柄で連日行ったり来たりを繰り返している中、新しいセクターに種をまいておくのも悪くないのかな、という感じです。


本日11/12は、Cisco、Unity、Disneyなどの決算もあり、若干忙しくなりそうですね。


少しだけ、ナスダックが押し返してきた印象ですが、まだどちらも転ぶか先の見えない状況ですので、ウォッチ銘柄に追加して様子見を続けたいと思います。




最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
ポチリお願いします。ぺこり。 にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村


Betmob|投資家ブログまとめメディア