こんにちわ。
スレタイの通り、APPLを一部利確してPF内の比率をさらに少しだけ動かすことにしました。(2回目)
記事の内容としては、前回と一緒ですが、コピペじゃないですよ!
というわけで、前回の実行時にも少しだけ匂わせていましたが、さらにアップルを売却しました。
下記の通り、10株を売却し利益は40ドルくらいでした。
前回の売却時より利ザヤが減っているのが、何より悲しいですね。

そして、手にした1150ドルで何を買ったかというとこちら。
【SQ】スクウェア

スクウェアをさらに5株買い増ししました。
そうです、前回と全く同じ内容ですが、スクウェアは200ドルを超えて安定しつつあることを様子見してから、再度買いに動きました。
スクウェアってあまり連騰せず、大幅に上昇した後って必ず調整しますよね・・・。
最近になってようやくですが、この銘柄の買い方が分かってきた気がします。
一段上がった後の売りが落ち着いてから、買うべし。
コレが大事なのではなかろうか、と。
これで、スクウェアは14株となり、アップルは32株となりました。
スクウェアを買い続ける理由は依然と変わりません。
Eコマースでのオンライン決済はペイパルが支配していますが、スクウェアは比較的小規模、個人向けなどの一般消費におけるPOSとして着々とユーザーを増加させています。
さて、今回の売買の結果ですが、
前回、11/24の相場では+11.81(6.03%)で、今回は+10.02(4.94%)となりました。

ついには、210ドルを超えてボックスをブレイク。
一時は、ペイパルを超える株価となりましたが、また巻き返される形となりました。
しかし、両銘柄が勢い良く伸びているということは、着実に消費が増えてるということであり、アフターコロナでもオンライン決済のサービスは、定着するであろう結果と考えています。
それにしても段階的な売買で成功したのは、今回が初めてかもしれません。
やったー、これは嬉しい。
200ドルを超え始めたので、今後買い続けるのは管理人の予算的に、少しばかり難しくなってしまいましたが、250ドルを超えると踏んだ際にはアップルをすべて手放しても良いかな、とも考えています。
管理人の保有するフィンテック銘柄、スクウェア、ストーンともに順調に育ってくれています。
個人的には同セクターの個別株をこれ以上、増やすつもりはあまりないのですが、ロボット&AIなどと同じく非常に期待値の高い技術分野であり、価格の沸騰しきれていないETFなどに持ち替えても良いかな、という気もしています。
フィンテック銘柄のETFで、検討するならざっとこの辺りでしょうか。
【ARKF】

ご存じARK社のフィンテック銘柄で、見ての通り株価も順調です。
ARKWの信頼度からも、同社のETFは期待が持てるのですが、これがまた管理人のメイン証券であるSBI証券では取り扱いがないんですよねっと。
価格的に値頃感ありますし、買いやすいと思いますが、手数料が割高なサクソバンク証券にガンガンお金をつぎ込む気にもなれず、二の足を踏んでいるETFです。
【FINX】

こちらもご存じ、グローバルX社のETFです。
同社のETFの良さは、セクター別のバリエーションが豊富だというところ。
候補として十分、視野に入れるべきETFかと思います。
【IPAY】

ピュアファンズISEモバイル・ペイメンツETFが正式名称だそうです。
ETFの中でも古参の銘柄で総資産額は非常に大きい反面、やや株価の調整幅が大きいのがネックです。
VISAやマスターカードなどの従来のカード会社の保有率も高く、ディフェンシブ差が期待されるETFです。
【TPAY】

唯一、構成銘柄のトップ銘柄がスクウェアでなく、ワールドラインを組み入れているETFです。
スクウェアは構成は3位でしたので、スクウェアを安価に買いたいと考えている方には、やや不向きなのかもしれませんね。
個人的な実績ではARK社を推したいところですが、グローバルX社のFINXも経費率の低さで魅力的ですね。
しかし残念ながら、配当が望めないところが難点であり、個別株との比率をどうするかは引き続きの課題となりそうです。
もう少し、詳しく調べつつ、じっくり検討していきたいと考えています。
参考になれば幸いです。
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スレタイの通り、APPLを一部利確してPF内の比率をさらに少しだけ動かすことにしました。(2回目)
記事の内容としては、前回と一緒ですが、コピペじゃないですよ!
さらにアップルを売却
というわけで、前回の実行時にも少しだけ匂わせていましたが、さらにアップルを売却しました。
下記の通り、10株を売却し利益は40ドルくらいでした。
前回の売却時より利ザヤが減っているのが、何より悲しいですね。

そして、手にした1150ドルで何を買ったかというとこちら。
【SQ】スクウェア

スクウェアをさらに5株買い増ししました。
そうです、前回と全く同じ内容ですが、スクウェアは200ドルを超えて安定しつつあることを様子見してから、再度買いに動きました。
スクウェアってあまり連騰せず、大幅に上昇した後って必ず調整しますよね・・・。
最近になってようやくですが、この銘柄の買い方が分かってきた気がします。
一段上がった後の売りが落ち着いてから、買うべし。
コレが大事なのではなかろうか、と。
これで、スクウェアは14株となり、アップルは32株となりました。
スクウェアを買い続ける理由は依然と変わりません。
Eコマースでのオンライン決済はペイパルが支配していますが、スクウェアは比較的小規模、個人向けなどの一般消費におけるPOSとして着々とユーザーを増加させています。
さて、今回の売買の結果ですが、
前回、11/24の相場では+11.81(6.03%)で、今回は+10.02(4.94%)となりました。

ついには、210ドルを超えてボックスをブレイク。
一時は、ペイパルを超える株価となりましたが、また巻き返される形となりました。
しかし、両銘柄が勢い良く伸びているということは、着実に消費が増えてるということであり、アフターコロナでもオンライン決済のサービスは、定着するであろう結果と考えています。
それにしても段階的な売買で成功したのは、今回が初めてかもしれません。
やったー、これは嬉しい。
200ドルを超え始めたので、今後買い続けるのは管理人の予算的に、少しばかり難しくなってしまいましたが、250ドルを超えると踏んだ際にはアップルをすべて手放しても良いかな、とも考えています。
まとめ
管理人の保有するフィンテック銘柄、スクウェア、ストーンともに順調に育ってくれています。
個人的には同セクターの個別株をこれ以上、増やすつもりはあまりないのですが、ロボット&AIなどと同じく非常に期待値の高い技術分野であり、価格の沸騰しきれていないETFなどに持ち替えても良いかな、という気もしています。
フィンテック銘柄のETFで、検討するならざっとこの辺りでしょうか。
【ARKF】

ご存じARK社のフィンテック銘柄で、見ての通り株価も順調です。
ARKWの信頼度からも、同社のETFは期待が持てるのですが、これがまた管理人のメイン証券であるSBI証券では取り扱いがないんですよねっと。
価格的に値頃感ありますし、買いやすいと思いますが、手数料が割高なサクソバンク証券にガンガンお金をつぎ込む気にもなれず、二の足を踏んでいるETFです。
【FINX】

こちらもご存じ、グローバルX社のETFです。
同社のETFの良さは、セクター別のバリエーションが豊富だというところ。
候補として十分、視野に入れるべきETFかと思います。
【IPAY】

ピュアファンズISEモバイル・ペイメンツETFが正式名称だそうです。
ETFの中でも古参の銘柄で総資産額は非常に大きい反面、やや株価の調整幅が大きいのがネックです。
VISAやマスターカードなどの従来のカード会社の保有率も高く、ディフェンシブ差が期待されるETFです。
【TPAY】

唯一、構成銘柄のトップ銘柄がスクウェアでなく、ワールドラインを組み入れているETFです。
スクウェアは構成は3位でしたので、スクウェアを安価に買いたいと考えている方には、やや不向きなのかもしれませんね。
個人的な実績ではARK社を推したいところですが、グローバルX社のFINXも経費率の低さで魅力的ですね。
しかし残念ながら、配当が望めないところが難点であり、個別株との比率をどうするかは引き続きの課題となりそうです。
もう少し、詳しく調べつつ、じっくり検討していきたいと考えています。
参考になれば幸いです。
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