こんにちわ。


本日より12月となりました。という訳で振り返りを実施します。


不労所得の記録と資産状況を、確認していきます。






2020年11月配当金結果


ドルベースの配当総額では205.78ドルで、前回の8月と比較すると20.74ドル増、11.21%の増加となりました。


という訳で、昨月の9月に引き続き前回比では配当減となっており、グラフにするとこのような形となりました。


11-divi


SPYとABBVを買い増したことによって、大きく配当の増加とすることが出来ました。


ほんの少しですが、AAPLも加勢してくれました。


この月はやっと、配当200ドルを超える安定配当銘柄が固まってきた感があります。



続いて2020年11月までの配当総額推移は、このようになりました。


divi-all


2020年における11月末時点の配当合計1977.93ドル、米国資産全体における配当率は1.89%となりました。


各月の配当平均は161ドルから、164ドルに増加しました。


残り1か月ありますが、2019年度の年間配当率は1.29%だったので、全体としても大きく配当拡大、または安定してきたと感じています。


現時点での昨年対比配当増加率は、47.25%と順調に増やせています。



最後に、当月の配当割合は下記の通りとなりました。

11-divi-graph




当月の主力は、AT&Tですね。


先月よりは含み損が減ったものの、やはり長期で大量に持ちすぎるのはやや危険ともいえる銘柄ですので、いつかは組み換えに着手しなければと思う一方で、中堅を支える銘柄のカバーが弱く手が出せていない、というのが正直なところです。



8月から11月までの間、SPY、ABBVの買い増し自体はいずれも株価も伸び、含み益でも貢献してくれていますので、成功だったように思いますし、今後も買い増してOKな銘柄だと考えています。


SPYを10%、ABBVに関しては倍の30%近くまで引き上げていく考えです。


その一方で、現状で判断しかねるのが、ワンオークです。


ようやく長期ホールによってトータルプラスに転じたものの、まだまだエネルギー関連の荒波は強く、ここだ、というタイミングは訪れていない、といった所感です。





今後の回復次第ですが、40~42ドル辺りが勝負所になると思っていますので、しっかりウォッチを継続中といったところです。


もちろん、復活できる見込みがあれば、全力で買い増しに動きますよ。



アップルに関して買い増すつもりはあまりないため、やはりあと一枠、適度な配当銘柄を見つけておきたいところですね。


テキサス・インストゥルメンツを買い戻すかな・・・。





米国株資産と配当銘柄について


米国株の資産ですが、今月は下記の通りとなりました。

20-total


9月、10月と停滞していた分、11月内で一気に反転してくる動きとなりました。



ようやく資産1100万円台に到達しました。


1000万を超えてから、半年以上かかりましたね、長かったのか、早かったのか最早判りませんが。


ま、この数字はただの通過点に過ぎないので、あまり重要ではありません。


問題はこちらの総資産と当月中の含み益の数字ですね。

total-sector


果たして結果は、というと。


おっ、ついに含み益で100万円突破。


11月には55万円ほどでしたが、ほぼ倍となる結果となりました。


10月~11月にかけての種まきが無事功を奏したといえそうです。


このところハイテクグロースから一歩退いて、小型のグロース株に切り替えてから徐々に勝率が上がってきたように感じます。


タネ銭もそんなに大きくないですし、私にはZMやFVRRのような乱高下の激しい銘柄は向いていないかも、と薄々感じてはいましたが、100ドルアンダーの銘柄で少しずつ勝負するほうが、性に合っているようですね。


またSNSなどで騒がれる銘柄などでも便乗してしまうこともありますが、ノイズに振り回されずになるべく自分自身での考えた結論を元に攻めたほうが、勝率が高いと最近気づきました。





まとめ


さて、11月末の個別銘柄まとめに入りたいと思います。


ポートフォリオ銘柄は、下記の通りの評価となりました。


===========勝ち組銘柄===========

ブロードコム
タイワン・セミコンダクター
ARKW
アッヴィ

ストーン
パランティア
グロウ・ジェネレーション
ニオ
スクウェア
SPY
VTI

===========ニュートラル=========

エヌビディア
アップル
P&G
マイクロソフト
ホーム・デポ
ゾエティス
フィリップ・モリス
チャーチ・ドワイト
コカ・コーラ
ペプシコ
VISA
ネクステラ・エナジー
ワンオーク
ピンタレスト
ONLN

===========負け組銘柄===========

アルトリア
エスティ・ローダー
ストア・キャピタル
アイアン・マウンテン
アリババ
ダナハー
3M
AT&T
エクソン・モービル


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含み益増加となった理由は、勝ち組銘柄が大きく伸びてくれていることが要因ですね。


TSM工場建設ラッシュが止まらず株価は依然堅調を続け、ブロードコムはついに株価400ドル超え。


ブロードコムはウォッチ銘柄の中でも11月度は+34.09ドルとなる9位にランクイン。


やはり、半導体が強い!


半導体が苦手という方は、SMHのETF買っておけば正解かも知れませんね。





景気回復の兆しを受けて、SPY、VTIの両ETFも大きく伸びていることに加え、ARKWは11月だけで25ドルも増えている点に注目。

arkw-chart

取り扱いがサクソバンク証券のみなので、億劫に感じますしアクティブファンドなので永続性の懸念はありますが、現時点でのARK社のパフォーマンスはズバ抜けていますし、手間にあったリターンを叩き出してくれていると思います。


他、ストーンを始めとしてグロウ・ジェネレーション、パランティアといった小型銘柄も程よく稼いでくれており、今後も期待できそうな流れ。



マイナス面としては、ワンオーク、エクソンモービルが回復しつつあり、損失が緩和し始めていることがプラスに働いている一方で、先月まで絶好調だったダナハー、アリババ、エスティ・ローダーなどの乗り換え銘柄が、ここに来て急落。


急なセクターローテーションで、乗り間違えたかなぁ・・・とやや不安になるものの、もう少しだけ様子見とします。


3Mは相変わらず・・・ですが、来月には忘れられていた不動産銘柄のストア・キャピタルもニュートラルへ戻れそうです、新年1月頃にはさらなる含み損の解消が期待できそうです。



というわけで、今年も残り1か月を切りました。


引き続き頑張っていきましょう。