こんにちわ。


管理人2018年頃よりサクソバンク証券の口座を開設しており、ARKWやマイナーな米国株式を購入するために利用しています。


今や人気ブロガー、Twitter界隈でもARK!ARK!という流れになっており、サクソバンク証券の口座開設申し込みが殺到してせいで、手続きに1か月以上の時間を要するほど大混雑となっているそうです。


これだけ騒がれているってことは、やっといたほうが良い?でも、サクソバンク証券って実際どうなの?という記事ってあまり見かけません。


そんな大人気となりつつあるサクソバンクから、通知が来ていたので内容の紹介と、意外と知られていないサクソバンク証券のデメリットをまとめておこうかと思います。







サクソバンクからのメッセージが意外過ぎた件


さてまずは今回、届いていたメッセージの内容から紹介してみようと思います。


この記事を書こうと思ったきっかけの内容ですね。


サクソバンク証券のオンライン取引ツールログイン後に、強制ポップアップしてきたのがこれです。


saxo-1


「承諾する」以外の選択余地のない画面で、一切先に進むことができません。


いやいやいや・・・・。


マイクロソフトさんだって、OSインストール時には「承諾しない」のボタンを置いてくれているもんですよ。



ちなみに上記の内容を掻い摘んで要約すると、こんな感じ。


  • 保有銘柄の配当だけど、国内法令上の税金を徴収し忘れてたみたい(∀`*ゞ)テヘッ


  • だから、口座預金から差額をこっちで徴収しとくね


  • もし、差額分が足りなかったから、入金してね
    (あ、ちなみに最低入金額は5,000円からね)


  • 12月28日までに実施しといてね


  • もし、足りなかったら、保有株を売って現金化しとくね、もしくは建玉決済するからね


って、オイイィィィ!!


ま、マジですか、、、っていうか、そんなことあるの!?という感覚でびっくりしました。


大丈夫か、ここ?と不安と若干のイラつきを覚えながらも、金額内容を確認していきます。


気になる管理人の徴求額はこちら。


1,834円。


うーん、、、地味に来る金額だなぁ、、、。


サクソバンクでの勝率って決して高くないので、個人的にこれ以上引かれるのは、辛いなぁと思いつつも口座を確認すると・・・。



残金、1430円。



あぁぁぁぁ・・・・た り な い ・・・・orz。


しかも、微妙に足りない、なんて面倒くさい・・・。



かといって、放置してたら勝手に売却するって言ってるし、ARKWを売却されるの嫌だし。


損失になるけどどれを手放そうかな、、、と見繕っていると丁度よく先日購入した【UMC】がありました。


お! ちょうど良かった。


1株売れば、差額分に足りるし、丁度いいや。


ってなわけで、


「UMCを1株売却をポチっとな・・・っと。」



#エラー「最低売買単位は、5,000円からです。」



(#^ω^)イラッ…



前から感じていましたけど、サクソバンクって微妙にイラっとすること、結構あります。


外資だから融通が利かないというか、もともと御社がきっちり税金支払ってりゃ、こんな手間かけずに済んだ話じゃないですかね。


結局、眠らせていた【STOR】ストア・キャピタルを2株売却し、6,500円を現金化することにしましたが、


この売買手数料にかかった5ドルだって、結局差し引かれているわけですから、明らかにユーザーに損失の機会を与えていると思います。


これ、普通に考えて、ダメな奴です。

サクソバンクのデメリットまとめ


何度か、サクソバンク証券を取り扱ってきて感じたことを、過去の記事でも書いていました。


 


まとめると、このようなポイントになるかと思います。

  • 円貨決済のみで、余剰資金が非常に判りづらい

    表示は画面下部のみにうっすらと表示されているだけ、配当確認、口座管理など基本的な操作はすべてPDFでダウンロードする形式なので、一覧でレポートできる帳票がありません。

    そのため、期待した通りの株数を買えないことが多々発生します。


  • 注文後の残金が確認できない

    複数の銘柄を購入するときに、先に注文した金額分が差し引かれない仕様となっています。

    特に成行で注文を入れた場合、予想以上に現金不足が発生しがちです。

    ユーザーが電卓で総金額を確認しておかないといけない、という割と致命的なシステムです。



  • 繰り返されるエラー「購入金額が足りません」

    先にも述べた通り、注文時のエラー発生率の高さは異常です。

    せめてエラーを回避する手段をアナウンスしてほしいものです。


    注文確定するときって、「ッターン!!!」とエンターを押したいものですよね。


    misawa-images


  • 最低入金額、最低取引金額が5,000円

    地味な嫌がらせに感じるときもあるのが、こちら。


    先の資金不足のコンボになりやすく「あっ、あと2~3ドル足りなくて買えなかった・・・」

    って時にも、5,000円を入れないといけない辛さがじわじわと不満となります。


  • 最低手数料が5ドル

    最も困るのがこれ。

    外資ですからね、証券会社同士の手数料競争の波を一切無視できるのも強みだと思いますよ。

    とはいえ、諸々のポイントを見ての通り、この証券会社がユーザーファーストでないことは、これで明らかだと思います。


と、サクソバンク証券には、一般的なオンライン証券会社に期待されているであろう、親切なUI設計は皆無であり、つまりは上級者向けの証券会社である点に注意。


そのため、どう操作したらよいか、判らずに最初のログイン後に動きが止まってしまう方も多いかと思います。


加えて特に手数料が高いということは、定期的な買い付けにも不利に働きますし、安易な試しバラをやるにしても損失が膨らみやすいことから、安易に売買を繰り返してしまうと手数料負けすることになります。


実質、管理人がサクソバンク証券で保有している銘柄はARKWを除いて、ほとんどが含み損状態です。


アクティブファンドも必ずいつかは、平均に飲み込まれていきパフォーマンス負けすることは、過去の事実が何度も証明しています。


つまり、ARKもいつかは売却するときが来るわけです。


それまでに、これらのデメリットや手数料以上に稼いでくれるか、をしっかり考慮する必要があるというわけですね。


ARKK、ARKW、ARKGのみを購入するだけのために口座を開設しようとしている方は、この点くれぐれもご注意くださいね。





まとめ


先日のSBTの障害の件も、非常にがっかりさせられましたが、やっぱりメインの証券会社ってストレスなく使い続けられるところを選択すべきだと改めて感じました。






そのため、管理人の使い方としては、


ARKWのようなマネックス証券でさえ取り扱いのない、ハイパフォーマンス銘柄を一極集中で狙うのはアリ、だと考えています。


ただし原則、多用すべきでない証券会社であることには間違いありません。


なぜなら手数料の高さが、投資ハードルの高さを引き上げていることに他ならないからです。


そのため、通常運用するのであれば、マネックス証券、楽天証券が良いかと思います。



しっかり、取り扱いする証券会社のデメリットも抑えたうえで、投資に臨んで頂ければと思います。



皆さんの参考になれば幸いです。



最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。



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