こんにちわ。
表題の通り、今月も楽天カードの引き落としによって、ポイントが振り込まれていました。
という訳で、こちらもおなじみの月イチコマンドのスポット購入を実施していきますよ。
当記事もついに3回目となり、月末おなじみの月イチコマンドとなりました。
やることは簡単。
楽天証券の口座を開設、楽天クレジットカードを申し込む、クレジットカードで引き落とし or 買い物してポイントを貯めていくだけですね。
楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
さて、前回からの推移を先に確認してみましょう。
というわけで、結果がこちら。
購入から運用3か月目にして、リターンは+1154円(8.76%)となりました。
先月の11月時点の結果から、さらに+327円されたことになり、10月~11月の増分も+331円でしたので、2か月連続で増加となりました。
ほんと素敵ですね。
くどいようですが、管理人は楽天サイトでの買い物は0円で、すべてクレジットカードのポイントだけで投資信託を積み上げて行くだけで、毎月お金が増えているという有難い仕組みとなっています。
こんなに簡単に投資信託を開始することができるので、やらなきゃ損と言えるレベルです。
んで、今月の溜まったポイントは、こちら。
今月溜まってたのは1,479ポイントでした。
先月から微増していますが、内訳として子供用のクリスマスプレゼントや、年内最後のふるさと納税を購入したり、といった内容でした。
楽天クレジットカード引き落としの殆どが、電気、水道、ネット、携帯、といった固定費のもので、大きな買い物等をしているわけではありません。
というわけで、さっそく購入に映りたいと思います。
利用可能ポイントをすべて利用して、
購入するのはもちろん、楽天・全米株式インデックス・ファンドです。
というわけで、今月の月イチコマンドもこれにて終了となります。
当ブログは、VTI大好き芸人を自称していることもあり、本家VTIを毎月の配当で買い増しています。
本家VTIは、前月比+8.80ドルとなりついに株価190ドルを突破しました。
12月現時点においては、依然としてオールドエコノミー群がグロース銘柄を上回る勢いを見せておりVOOの+7.52ドル、QQQの+6.21ドルなどをアウトパフォームしているようですね。
その一方で、セキュリティが大当たりセクターとなった当月において、VGTの+18.29ドル、XITKの+23.12ドルといった爆益を生み出すことに成功しているETFも存在し、年間パフォーマンスを大きく覆す結果にもなりそうです。
楽天VTIは、運用して3か月程度と非常に歴は浅いのの、8%を上回る利益を確保できており長期運用でメリットの大きい投資信託において、十分すぎる結果が得ることができて満足しています。
なんといっても、元のコストが0円というのが最大の魅力だと思います。
皆さんの参考になれば、幸いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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表題の通り、今月も楽天カードの引き落としによって、ポイントが振り込まれていました。
という訳で、こちらもおなじみの月イチコマンドのスポット購入を実施していきますよ。
12月の楽天ポイント結果
当記事もついに3回目となり、月末おなじみの月イチコマンドとなりました。
やることは簡単。
楽天証券の口座を開設、楽天クレジットカードを申し込む、クレジットカードで引き落とし or 買い物してポイントを貯めていくだけですね。
楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
さて、前回からの推移を先に確認してみましょう。
というわけで、結果がこちら。
購入から運用3か月目にして、リターンは+1154円(8.76%)となりました。
先月の11月時点の結果から、さらに+327円されたことになり、10月~11月の増分も+331円でしたので、2か月連続で増加となりました。
ほんと素敵ですね。
くどいようですが、管理人は楽天サイトでの買い物は0円で、すべてクレジットカードのポイントだけで投資信託を積み上げて行くだけで、毎月お金が増えているという有難い仕組みとなっています。
こんなに簡単に投資信託を開始することができるので、やらなきゃ損と言えるレベルです。
楽天・全米株式インデックス・ファンド
んで、今月の溜まったポイントは、こちら。
今月溜まってたのは1,479ポイントでした。
先月から微増していますが、内訳として子供用のクリスマスプレゼントや、年内最後のふるさと納税を購入したり、といった内容でした。
楽天クレジットカード引き落としの殆どが、電気、水道、ネット、携帯、といった固定費のもので、大きな買い物等をしているわけではありません。
というわけで、さっそく購入に映りたいと思います。
利用可能ポイントをすべて利用して、
購入するのはもちろん、楽天・全米株式インデックス・ファンドです。
これで、時価評価額は14,500円を超える形となり、新年最初の買い増しを実施する際には、15,000円を超えていることが期待できそうですね。
まとめ
というわけで、今月の月イチコマンドもこれにて終了となります。
当ブログは、VTI大好き芸人を自称していることもあり、本家VTIを毎月の配当で買い増しています。
本家VTIは、前月比+8.80ドルとなりついに株価190ドルを突破しました。
12月現時点においては、依然としてオールドエコノミー群がグロース銘柄を上回る勢いを見せておりVOOの+7.52ドル、QQQの+6.21ドルなどをアウトパフォームしているようですね。
その一方で、セキュリティが大当たりセクターとなった当月において、VGTの+18.29ドル、XITKの+23.12ドルといった爆益を生み出すことに成功しているETFも存在し、年間パフォーマンスを大きく覆す結果にもなりそうです。
楽天VTIは、運用して3か月程度と非常に歴は浅いのの、8%を上回る利益を確保できており長期運用でメリットの大きい投資信託において、十分すぎる結果が得ることができて満足しています。
なんといっても、元のコストが0円というのが最大の魅力だと思います。
皆さんの参考になれば、幸いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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