こんにちわ。


3月入って1週間が経過しましたので、2月末時点での棚卸の結果を記事にしたいと思います。


2月末から大荒れにあれた米国市場で、先日の3/5(金)の相場では回復を見せてくれましたね。

sp500-map



これで、調整は終わりかな?とも思えるような全体的な上昇でしたが、これが底とは言い切れない空気があるように感じました。


ひとまずは、現状の資産状況の確認と3月の動きを想定しつつ、作戦を練り直すことにしました。






2021年2月時点の資産状況


まずは皆さん、損失を振り返り落ち着いていきましょう。


前述の通り、今後の市場については一時的に盛り返したものの、個人的な所感としては、


一時的な騙し上げじゃないかな、とみています。


明確な根拠はありませんが、もう少し来週以降も軟調は続くという見通しでいます。


しかし、こればっかりは始まってみないと正解は分からないため、今ここで株価が下がったからと言って

現時点では大きく買い増しに動かず、しっかり回復を見計らっていきたいと思います。


というわけでタイミングにしっかり乗るため、キャッシュを温存し、回復時に何を買うべきかを


見定めるために、現状の資産と状況を振り返っておくべきことが肝要かなと考えています。



さて、気になる現時点での資産状況ですが



簡潔に述べておくと、2月には1300万円近だった資産が、現在では1180万近くにまで減少していました。


つまり、2月末~3月の1週目にかけて120万円近くの損失になりました。

feb-total

↑は2月15日時点の総資産です


アハハハ!!!


いやー、やっちゃいましたねー。


もちろん、十分逃げるタイミングはあったんですが、出来なかった理由もあるんです。



なぜなら、転職した企業の社内規定において、短期且つ投機的な利益の追求を禁止するため


「購入して半年以内の株式の売却を行う場合、上長への報告義務が必須とする」


というものがあるからです。



つまり、簡単に言えば買うのは自由だけど、すぐ売っちゃダメってことです。



めんどくさっ。



半年ホールドって結構な足枷ですし、試しバラで購入してみるってのも原則禁止になるため、


積極的にグロース株に投資するのは難しい、ということになります。



そのため、直近で買い増していたNIOやEHといった銘柄も売ることができずに、


全弾被弾してしまうといった結果になったため、大きく資産は減少してしまうことになりました。



含み益の状況としては、



feb-sisan


2月中旬までは、過去最高の含み益となった200万を瞬間的に突破し順調すぎるほどに、資産を伸ばせていましたが、


結果として1月時点の内容に巻き戻される内容となりました。


今も継続して保有しているグロース銘柄についてですが、個人的には一過性の銘柄ではなく


長期で投資したい銘柄であるため、ほとんどは売却せずにホールドを貫く予定でいます。



それにしても1月時点には爆益報告も相次いでいましたが、他の方の爆損報告も聞いてみたいものですね。





PFベストパフォーマンス トップ5


いつもの資産状況報告では、当月のベストパフォーマンス銘柄を報告していましたが、


お察しの通り、今月は該当なしです。(笑)


当然と言えば当然ですよね。


殆どの銘柄が30~40%の下落となっている状況ですし。


敢えてワーストの報告をするとすれば、以下2銘柄になると思います。


【EH】イーハン
eh-chart


タレコミ後の値動きも虚しく、そのまま下落となすすべもない状況となってしまいました。


純粋に同社のドローン技術に対して、高い期待があったために残念に思いますね。



【ARKW】
arkw-chart


ついにテスラは600ドルを割り込んでしまい、ARKのETFは軒並み暴落しています。


個人的にはまだ含み益を確保できていますが、どうやら最近の買い付け状況では従来までの


同社ならではの選りすぐりのグロース銘柄から、方針を切り替えつつあるようですね。



こちらもひとまずはそっとしておこうかな、という感じです。





まとめ


というわけで、2月末の個別銘柄まとめに入りたいと思います。


ポートフォリオ銘柄は、下記の通りの評価となりました。


===========勝ち組銘柄===========

エクソン・モービル
ワンオーケー
エスティ・ローダー ++

===========ニュートラル=========

P&G
マイクロソフト
フィリップ・モリス
コカ・コーラ
ペプシコ
ネクステラ・エナジー
ピンタレスト
ニオ
ダナハー
SOXL

===========負け組銘柄===========

パランティア
ホームデポ
アルトリア
AT&T
チャーチ・ドワイト

===============================


まさにここにきて、エネルギー銘柄のエクソン・モービルが完全に含み益に転じ、


ワンオークとともに高配当をくれる優良銘柄に育ってくれるとは、1年前に想像もつきませんでした。







今の市場では、グロースが大量に焼かれた結果、オールドエコノミーが優位の状況であるため、


嵐が過ぎ去るまでの一時的な資金の置き場所として、高配当銘柄に置き換えておくのも1つの手と言えるかもしれません。


特にIBM、アッヴィなどの株価の推移も少なく、高配当を享受できるものを候補に考えています。



また大きく値下がりした銘柄を買い増しに狙うのであれば、マイクロソフトに強い魅力を感じています。


最近、話題となっているRPAツール、Power Automate Desktop、Group Transcribeなど


在宅勤務を意識した、非常に面白いアプリを提供しており、まだ株価は伸びる可能性を考えています。










また以前から狙い続けている【EL】エスティ・ローダーの買い増し、【DE】ジョン・ディアの購入、


大きく値下がりした【SOXL】や【AVGO】ブロードコムの買い増しを最優先に考えています。



【EH】イーハンの代わりにきっと、【LYFT】が取り戻してくれることを期待したいと思います。




皆さんの参考になれば、幸いです。



それでは3月2週目も頑張ってまいりましょう。