こんにちわ。


ブロードコムが2021年の1Qの決算発表をしました。


それでは、早速中身を見ていきたいと思います。







2021年1Qの決算内容



2021年第1四半期の、ブロードコムの発表は、ざっと以下の通りでした。


  • 純売上高は66億5500万ドル
    (2019年の58億5800万ドルから比較して13.60%増)


  • 純利益13億7800万ドル
    (2019年3億8500万ドルから比較して357.92%増)


  • 2020年の第1四半期の調整後1株当たり利益(EPS)は3.05ドル
    (2019年の0.74から比較して412.16%増)


  • 営業利益は18億3700万ドルで
    (2019年の7億7100万ドルから比較して238.26%増)


前期比で見ると、丁度コロナショックが最も猛威を振るっていた時期でしたので、


一部出来すぎな数字となってしまっている点、ご注意ください。



ただ、好調であった20年4Q時と比較しても各数字の数字は堅調に伸びている点は、十分に評価できると思っています。


今回の決算をグラフにすると、下記の通りとなりました。


avgo-q1


特に、昨年度と比較しても利益率が大きく改善されている点が、注目できるかと思います。


営業キャッシュフローは34.06%の上昇、フリーキャッシュフローは35.45%の増加と非常に力強いでした。







前回からの推移について

【AVGO】ブロードコム
avgo-chart


ちなみにですが、前回20年4Q決算時(12月)での平均株価は420ドル、


さらに前回発表の9月時点では、350ドル程度でしたので、株価の上昇としては申し分ない結果となっています。


管理人もこの2回の決算を挟む間に、さらに大きく買い増しを実施しましたので、


同社の含み益率は保有数の割には、かなり利益率の高い銘柄となってくれています。


500ドルも目前という所でしたが、連日の大暴落のために、株価は1月時点までに戻ってしまいましたが、この決算をきっかけにまた戻してくれると信じられる内容だったと思います。



ソフトウェア部門の伸びは5%で17.5億と、これまでかけてきた買収金額からしてみると、個人的な期待値を下回る結果でしたが、ガイダンス含め大きなミスはなかったと感じています。


もし、この結果で明日のマーケットも下がるようであれば、今の市場では何をやっても勝てないんじゃないかな、という気がしています。





まとめ


さて、今回のEPSは以下の通りでした。


avgo-eps



というわけで、期待値通りEPSはビートすることができています。



SOXLも分割後に大暴落しましたし、久しぶりに450ドルを下回ったので、また買い増しに動いてもいいかなと思いますが、市場動向を鑑みてから動きたいと思います。





最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



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