こんにちわ。


タイトル通りの2021年3月も末ということで、今月の受領済み配当の報告記事となります。


というわけで、早速内容を確認していきましょう。



2021年3月配当金結果


3月1日~3月28日に至るまで、以下各社より配当金を頂戴しました。

※()は前回受領のものです


CHD 5.27ドル (5.27ドル)

XOM 51.65ドル (51.6ドル)

MSFT 35.28ドル (35.28
ドル)

NEE 16.64ドル (15.12ドル) 10.05%UP!

HD 20.2ドル (18.34ドル) 10.14%UP!


という訳で合計127.89ドルとなりました。


div-03


前回からの変更点として、【NEE】ネクステラエナジーの1株当たり0.35ドルから0.385ドルへの増配となったことと、


【HD】ホームデポが1株当たり1.5ドルから1.65ドルへと増配となったことですね。



冒頭に記載した通り、今月は大幅に銘柄を処分したのでかなりの配当減額月となりました。


詳細については、事項にて報告していきたいと思います。



前回からの推移について


前回比較となる2020年12月時点では168.68ドルでしたので、24.18%ほどの減収となりました。


こちら理由としては単純に下記の銘柄の売却によるものです。


【ZTS】ゾエティス
【INTC】インテル
【KO】コカ・コーラ
【MMM】スリーエム



工業株が好調となってきた今、3Mを手放したのはちょっと早計だったかな・・・という気がしなくもないですが。


mmm-chart
3月になって急に活気づいてきた、スリーエム・・・



3Mは3%を超える優良配当企業ですし、長期で保有するには申し分ない銘柄だと思います。


しかし、今後買い増して行きたいか?


と言われれば、正直微妙だとずっと悩んでいた銘柄であり、購入して以来長らくSP500をアンダーパフォームし続けている銘柄ですたので、今回を機に売却することにしました。



今後の配当銘柄ポリシーを以下のように、改めましたのでご参考までにどうぞ。





上記の理由により、12月、3月、6月、9月周期の大きな配当力ダウンが見込まれますので、急速なテコ入れが必要となります。



div-hist


単純に結論から行けば売却した3Mの利益で、新高値を更新したホームデポを購入しておけば大正解だったようです。


hd-chart



もちろん、今の管理人にはそんな千里眼はありませんでしたケド・・・。




この辺りは、こちらの記事でも解説しています。




時期的にも大荒れとなっている相場で、買いに動ける銘柄も少ない中、じっと我慢しているだけで安定して配当を受領できるのは、有難いことですね。


今回は、大幅に想定配当額を下回ってしまったので月一コマンドによるVTI買い付けは見送りしようと思います。


ぶっちゃけ、今、買い急ぐ必要もありませんしね。

vti-chart


ちなみに、管理人によるETFウォッチリストのランキングでは、以下のようになっていました。


1位 SPY +15.62
2位 VOO +14.42
3位 VYM +6.68
4位 VTI +6.39
5位 HDV +6.36




やはり、こういった下落相場時には構成銘柄の多さを誇るETFがディフェンシブ力を発揮してくれることが判りますね。


またHDVなどの高配当銘柄ETFが上位にランクインしていることを見ても、SPYD同様に多くの投資家がハイテクグロースから手を引いてオールドエコノミーへと資産を移したかが、如実に判りますね。





ちなみに、ナスダックを主力としているETFでは、以下の通り。


10位 QQQ +1.86
11位 VGT +1.09
29位 ARKW -18.46
30位 XITK -25.2



1か月推移でみても【TSLA】テスラは-9.31%となったことから、ARKは大幅な下げとなりましたね。


また同様にARKが保有している他の銘柄、SQ、TDOC、ROKU、Z、ZMもグッダグダな状況からしばらくは抜け出せない印象です。


次いでマイナスの大きかったXITKは、クラウドストライクを始めとしたセキュリティ銘柄が好決算だったにもかかわらず、大幅な下落を食らっていることが要因となっている様ですね。


crwd-chart
流石に下げすぎじゃないかなぁ、、、そろそろ買い時かも・・・



さて、ここから暴落割安となったハイテクグロース株を少しずつ買い戻していくか、


地道に信頼できる配当銘柄を買い増して行くか、


もしくはその両方となるハイブリット案を採用していくか、


この判断が4月以降の資産パフォーマンスを大きく変えていくと考えています。


まとめ


さて、


3月が終わったことによって、2021年度の配当周期が1周したことになり、管理人の配当傾向は以下のようになっていました。


dev-2021



相変わらず、【T】、【PM】などの高配当で50%以上を占める内容となっています。


今でこそ、タバコ銘柄である【PM】、【MO】が好調に推移してはいるものの、引き続き銘柄分散が課題かな、と考えています。



【AVGO】は十分に買い増しで来ていると考えているので、【ABBV】、【TSM】の比率を10%に高めて行くことが、目下の目標となりそうです。



それにしても、最近の【MO】アルトリア、非常に悩ましいチャートだと思いませんか?

mo-chart


3月に入ってから、44ドルから52.50ドルへと19%もの急騰。


同社が50ドル以上の高値を付けるのは1年ぶり以上です。


これを大麻株関連の上昇とみるべきか、一時的なオールドエコノミーへの避難先とみるべきか、非常に判断は難しいところですが、様子見を続ける価値はありそうですよね。


とはいえ、急に50ドルを超えてきたので、一度緩やかなな調整を描いてカップウィズハンドルが形成されるかを見極めたほうが良いかな、と考えています。


高配当銘柄でありキャッシュフローお化けの優良企業であることには間違いありませんし、今後も株価が上昇を目指せるようであれば、十分購入検討する余地はあり得ると思います。


この辺り、楽しみにしておきたいものですね。



皆さんの参考になれば、幸いです。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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