こんにちわ。


ネクステラ・エナジーが2021年の1Qの決算発表をしました。


ネクステラ・エナジーの記事を書くのはかなり久しぶりな気もしますが、さらっと中身を見ていきたいと思います。







2021年1Qの決算内容

2021年第1四半期の、ネクステラ・エナジーの発表は、ざっと以下の通りでした。

  • 純売上高は37億2600万ドル
    (2020年の46億1300万ドルから比較して19.22%減)


  • 純利益6億6900万ドル
    (2020年4億2100万ドルから比較して58.90%増)


  • 2020年の第1四半期の調整後1株当たり利益(EPS)は0.67ドル
    (2020年の0.22から比較して304%増)


  • 営業利益16億6600万ドルで
    (2020年の17億800万ドルから比較して14.81%減)


これで、売り上げにおける昨年対比は3期連続減(前Qは15.35%減)となりました。


うーん・・・・といったところですね。



今回の決算内容をグラフにすると、下記の通りとなりました。

nee-q1





前回からの推移について

【NEE】ネクステラ・エナジー
nee-chart


当日の株価は、-2.56ドル(-3.18%)となりました。


それにしても決算当日のネクステラエナジーの株価は、弱いですね・・・w


最も安値で買い増しやすいのが決算日だったりすんじゃないのかな、という気もします。


全体的にエネルギー銘柄が炎上しているこの頃、ようやく一歩で遅れる形で公共事業の上昇ターンに入ってきたような印象を受けます。


デュークエナジーは再び100ドル超えで52週最高値を更新し、サザンなども65ドルを超えコロナ以前の株価に着々と戻しつつあります。


【DUK】デューク・エナジー
duk-chart


【SO】サザン
so-chart


そのため前回同様に、決算の内容自体は映える内容では決してないと思いますが、それでも同社の株価はまだ上がっていく気配が強そうです。


コンセンサスEPSの0.59をしっかりと超えていますし、おそらくネクステラエナジーももう1~2週間程度で最高値である85ドルを超えてくるんじゃないかな、と予想しています。


nee-eps


しかし、過度の期待は禁物と考えており、あくまで決算の内容としてはあまり評価されるべき内容でなかったことから、買い増し自体は控える予定でいます。


今後も続くGAFAMを控えた決算次第では、資産を持ち替え現金化するために大きく売りに出る可能性も十分考えられるからです。





まとめ


さて、判断としてはホールドを継続します。


同社をホールドする最たる理由としては、次回配当での0.35ドルから0.385ドルへと増配されたことですね。


これで年間配当は1.8%程度なので、妥当な株価なんじゃないかなと思います、分割して買いやすくなりましたしね。



再生可能エネルギーの普及は、確定路線ではあるもののこのところ同業他社の乱立、SPAC企業が多く出てきていることから、王道を貫いてきた同社にもやや翳りが見え始めているのかも、と感じ始めています。


それでも、QCLN、ICLNを持つよりかは遥かに安定して、優秀な成績を残している企業ですので持ち替える必要性は今のところ全く考えていません。



今後、ネクステラ・エナジー以外に同セクターにて食種が伸びないこの頃ですが、ジム・クレイマーも推薦していたスターピークだけは、ウォッチを続けており買いタイミングを見計らっています。



【STPK】スターピーク・エナジー
stpk-chart



ただし、公共事業銘柄全体が上がっているときは好景気の終焉に向かっているサインでもあるため、引き続き市場の動向を伺いながら、流れに乗って行けると良いですね。



今日は金曜日、平日最後の1日を頑張って楽しい週末を迎えられますように。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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