こんにちわ。
楽天経済圏の住人であり、VTI大好き芸人です。
表題の通り、今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていました。
という訳で、こちらもおなじみの月イチコマンドのスポット購入を実施していきますよ。
当記事もついに6回目で、もはやテンプレ記事です。
楽天証券の口座を開設、楽天クレジットカードを申し込む、クレジットカードで引き落とし or 買い物してポイントを貯めていくだけですね。
楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
この月一コマンドの何が良いって、
一円も払わずに、ポイントだけで投資信託を買える
ってことです。
楽天カードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全な楽天経済圏。
例によって、管理人の3月における楽天サービス内での購入金額は0円です。
という訳で、大して変わり映えの無い内容ですが、楽天経済圏を定着するため定期記事にしています。
さて、前回からの推移を先に確認してみましょう。
というわけで、結果がこちら。

ついに損益は+4000円を突破。
先月の3月時点で3200円程度でしたので、1か月間寝てるだけで800円増えていたことになります。
ざっとグラフにしてみたところこんな感じです。

ポイントの流入は6か月前から、ほぼ変化ありません。
凡そ1500~2000ポイント内で推移しています、というのも100%家計の固定費だからですね。
先月もお伝えした通り、今後公共料金のポイントが若干目減りしてしまうことが確定路線ですが、こちらに代わるサービスもないため、脳内停止で継続していきます。
上記のグラフで、注目すべきなのが損益が毎月増加しているということですね。
つまりは確実に増え続けている、ということであり継続するほど効果が高まっていくことが期待できます。
というわけで、今月溜まってたのは1,919ポイントでした。

上述の通り、楽天クレジットカード引き落としの殆どが、電気、ネット、通信費、スーパーやECでの購入、ガソリン代といった固定費のもので、大きな買い物等をしているわけではありません。
今月は、管理人用の眼鏡を個人的に購入したため、やや高めの引き落とし金額でした。
というわけで、さっそく購入に映りたいと思いますが、利用可能ポイントをすべて利用して、購入するのはもちろん、
楽天・全米株式インデックス・ファンドです。
分散する必要はありません、ずっとこれ一本で続けていきます。
月に一回、5分で終わる作業なので簡単に誰でも資産を増やせるのですが、思いのほか理解してくれる人は少なかったりします。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、まずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。

というわけで、今月の月イチコマンドもこれにて終了となります。
当ブログは、VTI大好き芸人を自称していることもあり、本家VTIも毎月の配当で買い増しています。

今月は、ようやくナスダックが重い腰を上げて回復してきてくれたもののS&P500銘柄が先月に続けて非常に好調でしたね。
そのおかげもあってか、VTIのように米国全土に分散されているようなETFは非常に安定した株価の上昇を継続できています。
2021年1月時点のVTIの株価は、190ドルでした。
つまりこの第一四半期の間に27ドル、おおよそ3000円増加していることになります。
株価はついに210ドル後半に推移、おそらく来月には220ドルを超えていることでしょう。
管理人の個別株はボロボロでしたが、配当でVTIを購入する月一イベントも並行して実施しており、全幅の信頼を置いています。
本家VTIと同様に楽天VTIも定期的な買い増しを積み上げて行くだけで、簡単に資産を増やしていくことができるはずと信じ、また来月を楽しみにしたいと思います。
という訳で、また4月の買い増し記事でお会いしましょう。
皆さんの参考になれば、幸いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
ボタンを押してくれると喜びます。(↓)

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楽天経済圏の住人であり、VTI大好き芸人です。
表題の通り、今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていました。
という訳で、こちらもおなじみの月イチコマンドのスポット購入を実施していきますよ。
3月の楽天ポイント結果
当記事もついに6回目で、もはやテンプレ記事です。
楽天証券の口座を開設、楽天クレジットカードを申し込む、クレジットカードで引き落とし or 買い物してポイントを貯めていくだけですね。
楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
この月一コマンドの何が良いって、
一円も払わずに、ポイントだけで投資信託を買える
ってことです。
楽天カードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全な楽天経済圏。
例によって、管理人の3月における楽天サービス内での購入金額は0円です。
という訳で、大して変わり映えの無い内容ですが、楽天経済圏を定着するため定期記事にしています。
さて、前回からの推移を先に確認してみましょう。
というわけで、結果がこちら。

ついに損益は+4000円を突破。
先月の3月時点で3200円程度でしたので、1か月間寝てるだけで800円増えていたことになります。
ざっとグラフにしてみたところこんな感じです。

ポイントの流入は6か月前から、ほぼ変化ありません。
凡そ1500~2000ポイント内で推移しています、というのも100%家計の固定費だからですね。
先月もお伝えした通り、今後公共料金のポイントが若干目減りしてしまうことが確定路線ですが、こちらに代わるサービスもないため、脳内停止で継続していきます。
上記のグラフで、注目すべきなのが損益が毎月増加しているということですね。
つまりは確実に増え続けている、ということであり継続するほど効果が高まっていくことが期待できます。
楽天・全米株式インデックス・ファンドをスポット購入する
というわけで、今月溜まってたのは1,919ポイントでした。

上述の通り、楽天クレジットカード引き落としの殆どが、電気、ネット、通信費、スーパーやECでの購入、ガソリン代といった固定費のもので、大きな買い物等をしているわけではありません。
今月は、管理人用の眼鏡を個人的に購入したため、やや高めの引き落とし金額でした。
というわけで、さっそく購入に映りたいと思いますが、利用可能ポイントをすべて利用して、購入するのはもちろん、
楽天・全米株式インデックス・ファンドです。
分散する必要はありません、ずっとこれ一本で続けていきます。
月に一回、5分で終わる作業なので簡単に誰でも資産を増やせるのですが、思いのほか理解してくれる人は少なかったりします。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、まずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。

まとめ
というわけで、今月の月イチコマンドもこれにて終了となります。
当ブログは、VTI大好き芸人を自称していることもあり、本家VTIも毎月の配当で買い増しています。

今月は、ようやくナスダックが重い腰を上げて回復してきてくれたもののS&P500銘柄が先月に続けて非常に好調でしたね。
そのおかげもあってか、VTIのように米国全土に分散されているようなETFは非常に安定した株価の上昇を継続できています。
2021年1月時点のVTIの株価は、190ドルでした。
つまりこの第一四半期の間に27ドル、おおよそ3000円増加していることになります。
株価はついに210ドル後半に推移、おそらく来月には220ドルを超えていることでしょう。
管理人の個別株はボロボロでしたが、配当でVTIを購入する月一イベントも並行して実施しており、全幅の信頼を置いています。
本家VTIと同様に楽天VTIも定期的な買い増しを積み上げて行くだけで、簡単に資産を増やしていくことができるはずと信じ、また来月を楽しみにしたいと思います。
という訳で、また4月の買い増し記事でお会いしましょう。
皆さんの参考になれば、幸いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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