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ギグエコノミー銘柄と言えばここ、というほど昨年度のコロナ期から一気にブレイクしたイスラエル銘柄の1つ、ファイバーが2021年1Q決算を発表しました。


管理人も、少しだけ保有しており、残念ながらこの数日間の間で赤壁のごとく火刑を浴びせられる中でもなんとかホールドを続けている銘柄です。


ご存じの通り、今回の決算は何1つ欠けてもマイナス評価される厳しい審査ですので、爆上げを期待せずに株価が持ちなおせるきっかけにさえなってくれば、それでよいと考えています。


贅沢は言いませんので、たった40ドルくらい回復してくれれば十分です。


という訳で、決算内容を確認していきましょう。








2021年1Qの決算内容

2021年第1四半期の、ファイバーの発表は、ざっと以下の通りでした。

  • 純売上高は6832万ドル
    (2020年の3415万ドルから比較して100.05%増)


  • 純利益-1784万ドル
    (2020年-616万ドルから比較して大幅増)


  • 2020年の第1四半期の調整後1株当たり利益(EPS)は-0.01ドル
    (2020年の-0.23から比較して大幅増)


  • 営業利益1382万ドルで
    (2020年の646万ドルから比較して大幅増)


まさにハイテクグロース株の決算教科書の通り、売上は昨年度対比で2倍という申し分のない結果になっています。


EPSも力強さを感じる内容で、十分かと思います。


結果としてグラフは下記の通りとなりました。

fvrr-1q


5/6の相場が始まってみないと市場の評価が判らないとはいえ、内容としては好決算と言えると思います。


なかなか、通期で売上右肩をキープし続ける企業ってそうそうありませんからね。


まだ資産価値は低いものの、成長率で測った場合の同社の期待度は頭1つ抜けているのかなと感じさせられます。


これで60ドルは回復してくれそうですかね。




前回からの推移について

【FVRR】ファイバー
fvrr-chart


5/6時点の市場開幕前の株価を貼っておくと、183.88ドル。


なんと5月に入ってからのわずか数日で16.93ドルもの下落、2月時のピーク330ドルからは45%もの大暴落となりました。


いくらグロースに厳しい局面とは言え、十分すぎる調整だったことには間違いないかと思います。


内容には申し分ないのですが、つくづくこの銘柄に関しては、自分がインするタイミングを過ったことが悔やまれます。



さて決算内容のついてですが、


アクティブバイヤー数が前年同期比56%増の380万人に達し、バイヤー1人当たりの支出額(SPB)およびテイクレートが177ドルから216ドルと22%も拡大するなど、メインビジネスは順調そのものと言える内容でした。



これにより、21年度のガイダンスを大幅に上方修正しています。


Q2での売り上げを73~7500万ドルを見込んで、2021年通年では46~50%の増収から59~63%の増収に引き上げることを発表しました。



過去最高の1Qスタートということもあってか、この時点でガイダンスを大幅に上昇修正するのはかなり強気な内容と捉えて良いでしょう。


個人的には1Q~2Qといったスパンで考えていましたが、ガイダンスの修正を維持できる決算を続けられる限り長期で持ち越しても良いのかもしれません。


あと80ドルくらい株価が回復すれば、の話ですが。





まとめ


当然ながらコンセンサスEPSの結果も、余裕のビートでしたね。


fvrr-eps



当然ながら、この内容は昨年度であれば当日株価+10%を優に期待できる内容だったでしょう。


しかし、今回は最後まで予断を許さない非常にシビアな相場ですので、楽観ムードでの予測立てずに、しっかりと当日の株価推移と市場の反応を見て答え合わせをしたいと考えています。



ほんの3か月前までは330ドルもあった銘柄です。


これだけの決算内容でも、今の市場で響かないようであればグロースは全面撤退もやむを得ない判断となりそうですが、どうなるものか楽しみにしたいところですね。



というか、100ドルくらいは戻してくれてもいいと思うので、ぜひよろしくお願いいたします。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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