こんにちわ。


いつも当ブログに来て頂き、ありがとうございます。


中国内の動画共有サイトを運営するビリビリが、2021年の1Qの決算発表をしました。


このところグロース銘柄にとって逆風の続く中、管理人もいったん利確して手放してしまったものの、やっぱり決算内容だけは追っておこうと思い記事にすることとしました。


ちなみに、ビリビリを利確しようと思ったのは、アリババやバイドゥなんかも含めて中国株の下落は米国グロースを上回る内容と見て取れたので、早々に判断することとしました。


2020年にインした頃からダブルバガー達成を達成していたので、次も機会が回ってくるようであれば再度インしてみたいと考えている銘柄だと考えています。



それでは、内容を確認していきましょう。






2021年1Qの決算内容

2020年第4四半期のビリビリの発表は、ざっと以下の通りでした。


  • 純売上高は5億9540万ドル
    (2020年の3億3000ドルからの80.4%増加)


  • 純損失1億3800万ドル
    (2020年7600万ドルからの大幅増加)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は-0.39ドル
    (2020年の-0.23ドルからの大幅増加)


  • 営業損失は1億5700万ドル
    (2020年の7800万ドルからの大幅増加)


前回決算での売上成長率で91%という数字には及ばないものの、またもや80%という驚異の数字を記録してきました。


営業利益、純利益ともにほぼ倍化といった所で、まさにグロース決算のそれ、といった内容ですね。


グラフにすると下記の通りになりました。
bili-1q



前年比での推移にはもちろん、文句のつけようはないかと思います。


が、前回好調だったQ4の結果と比較してみると、失速したかなという内容に見えてしまいますね。


ご存じの通り、ネットフリックスは成長比率がピークを過ぎたという見解から決算後に大きく売られてしまいましたし、同様にMAU予測が下回っただけでピンタレストも大暴落しました。


昨年の今頃は、まさにコロナで外出ができなかった期間中であり引きこもり需要として、動画配信サービスはもっとも需要が過熱したタイミングでしたが、経済再開に向けて外出を意識したリア充銘柄が息を吹き返す中、数字の伸び悩みが顕著となってくる逆境になる可能性もあり得そうです。



前回からの推移について

【BILI】ビリビリ
bili-chart


さて、決算発表時の株価はは+9.38(10.72%)と大きく躍進しましたが、当日(5/13)はダウ、ナスダック、SP500ともに大きくプラスだったため、決算の内容が反映されているかは判断が難しいです。


特に、該当週のグロース銘柄は軒並み同様に株価を吹き返していただけに、決算とは別の強気の買戻しが重なったと見たほうが妥当かもしれません。


とはいえ、ビリビリは前回決算時もプラスで取引を終えていたことから、決算には強いというジンクスが私の中では確立しつつあるかな、と思ってます。


bili-images


月間アクティブユーザー(MAU)は30%増、デイリーアクセスユーザー数(DAU)は18%増でした。

ユーザー数の課金率は53%増と大きく伸ばしているため、コアユーザーの獲得はできているものの、懸念していた通り、成長率の鈍化が見て取れるかと思います。

中でもモバイルゲームが2%増と伸び悩みしているようで、微妙な雲行きですのでここはテコ入れを期待したいところ。


しかし、広告収入が前年比で234%と大きく伸びており稼ぎ頭として機能しているため、そこまで懸念する内容ではないとも考えられます。

前回の決算以降、香港証券取引所にも二重上場を果たし、知名度の上昇やサービスの浸透が加速しつつあることから、広告事業が今後も安定してくれば同社の評価はさらに上がるんじゃないかなと思っています。


売上はしっかり増加していますし、主軸の広告事業も非常に好調な内容と捉えて良いかと思います。


同社は中国企業ですので米国内の金利、インフレを懸念する必要がない、ということからこの決算内容で売られる可能性は、そこまで高くないかもしれません。

しかし、

ただし数字だけをシビアに見るとすると、成長率の鈍化、というキーワードが現時点の相場にとってどれだけ危険でありマイナス要因か、は強く認識しておくべきと考えておいたほうが良いかな、といった所でしょうか。


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まとめ


EPSについては、下記の通り予測値をビートすることができました。

bili-eps



管理人は決算を前に、110ドルで利確してしまったのですが、正直なところ正解だったかも、と今決算を見て思い直してます。


もちろん、内容は悪くなかったです。


しかし、今グロース銘柄を改めて強気で追うと考えるとなれば、やや数字に陰りがあるように思えるこの決算内容で強気の買い増しはしないだろうと考えています。


加えて、米国内企業のグロースはもっと激しい投げ売り価格にまで調整されましたが、まだ中国企業はそこまで割安と言えるほどの調整には至っていない気がしているからです。


きっと現状で買いに行くのであれば、しっかりと良決算を発表したにもかかわらず、十分割安と言える圏内にまで調整された【U】ユニティを選ぶでしょう。





またモメンタム、類似セクターを考えると【SE】シー・リミテッドなども魅力的ですよね。



引き続きウォッチは継続しているので、以前のような強さが戻ってきたと感じたら、再度購入検討もあり得るでしょうけど、しばらくの間グロースの低迷が続くんじゃないかな、と思います。



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



皆さんの参考になれば、幸いです。


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