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もうそろそろ決算シーズンも終盤といったところで、ついにスクウェアが21年1Qの決算発表をしました。


残念なことに今は、グロース銘柄が飛ぶ鳥を落とす勢いで下落しており、好決算をマークしたファイバーですら完全に無視されて売られている状況です。





何とか現状打破すべく、起死回生の決算となることを期待したいと思います。


という訳で早速、内容を確認していきましょう。







2021年1Qの決算内容

2021年第1四半期の、スクウェアの発表は、ざっと以下の通りでした。


  • 純売上高は50億5700万ドル
    (2020年の13億8100万ドルから比較して266.18%増)


  • 純利益3900万ドル
    (2020年-1億50万ドルから比較して大幅)


  • 調整後1株当たり利益(EPS)は0.41ドル
    (2020年の-0.24から比較して大幅増)


  • 営業利益は6770万ドルで
    (2020年の-9030万ドルから比較して大幅増)


今回も圧倒的な売り上げ成長率を記録してくれましたね。


期待していた通り、ビットコインが良い仕事をしてくれたようです。


グラフにすると、下記の通り。

sq-1q



これで、ここ数日落ち込んでいた株価の回復も期待できる・・・と信じたいものですね。





前回からの推移について

【SQ】スクウェア

sq-chart



スクウェアの決済は、5/6の市場の引け後に発表されましたので、当日の決算内容を織り込んだ内容とはなっていませんが、-7.91ドル(3.41%)という厳しい売りが続いた日となりました。


なお、当日のヒートマップは以下の通りでダウが好調の+318.19ドル(0.93%)、ナスダックも+50.42(0.37%)と続き、SP500も+34.03(0.82%)となっていました。


グリーンな景色となりましたが、所感としてはGAFAMの決算ミスマッチを取り戻す買いが見られたものの、ナスダックの戻りの弱さが気になります。


sp-map



それにしても、このところのセクターローテーションを意識した売り逃げの惨状を表していると思いますね。


このままグロース銘柄は忘れられていくのでしょうか。


皆、【COST】コストコ買ってるんだろうな・・・、私もグロース銘柄のリスク比率を軽減して、素直に【HD】ホームデポ買っておけばよかったのかもしれません。


でもちょっと待ってみて、何か見落としてないか、


ヒートマップをもう一度改めて確認するんだ!


あれれ?おかしいぞ??


【COST】コストコ +2.75%
【LOW】ロウズ  +2.97%
【TMUS】Tモバイル +3.54%

【CSCO】シスコ +2.56%



そう、つまり、この相場を仕掛けた犯人が別いるってことさ。


そうだよな、ジム・クレイマーさんよ?
※個人の感想です


gcimages


ちょっと前に、彼が進めていた銘柄ばっかり騰がってる。


彼のお気に入りの【BA】ボーイング、【CAT】キャタピラはそこそこでしたので、因果関係は認められない模様。




すいません、余談が永くなりましたが、セグメントはどうだったかというと、


トランザクションは前年比27%の増加、粗利は49%の増加と依然として高い成長率はキープ。


sq-sg


セラー・エコシステムは32%増とやや落ち着いた印象でしたが、同社の主力であるキャッシュアプリは171%増とまだまだ強さは衰えていないと感じさせられる内容でした。


中でもビットコインは35億1000ドル、粗利7500万となり、昨年比の11倍にまで成長。


すでに収益の69%がビットコインとなっていますので、キャッシュアプリが伸びている限りは大丈夫と考えています。


GPVも28.72%も2桁上昇となっており通常、この数字だけ見れば良いはずなのですが、今回の決算に限っては正解が判りません。


個人的には売上よりも利益率、EPSを大幅改善できた企業への評価が高まっている印象があるため、粗利の数字で勝負しているスクウェアにとってはちょっと分が悪いかな、と感じていますが成り行きを見守る以外にありません。





まとめ


という訳で、


今日のコンセンサスEPS占いですが、予測0.16に対して0.41とビート、今日のラッキーアイテムはジム・クレイマーだよ。



sq-eps



売上予測34憶、粗利30億も上回る結果となっていますし、万事尽くして人命を待つ、といった所でしょうか。


やり切ってくれた内容だと思います。



ちなみに同社のライバルであるペイパルも好決算を発表し、こちらは市場に織り込まれて株価は上昇しました。

pypl-chart

反応は、+4.62(1.87%)


うーん、弱い・・・ここ数日の下落を取り戻すには程遠い内容でした。


やっぱり、このセクターローテーションによる資金の移動の波は予想以上に強いと考えたほうが良さそうです。



しかし、前述の通り今の市場と民衆をコントロールしているジム・クレイマーが、スクウェアをフォローしてくれれば、株価は騰がるはずです。


ぜひ、ライトニングラウンドで、「買いだ!!」と叫んで欲しい。


決算は良い内容ですし、今日はGW最後の金曜日、いい夢みさせてくれると信じています。


もし、これでも売られるようであれば、グロースは一度全面撤退を考えます。




最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



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