こんにちわ。
いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
楽天経済圏の住人であり、VTI大好き芸人です。
表題の通り、今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていました。
という訳で、こちらもおなじみの月イチコマンドのスポット購入を実施していきますよ。
当記事もついに7回目で、もはやテンプレ記事です。
そんな記事わざわざ更新していく意味がないようにも思えますが、自己の記録の積み重ねでもあり、初めて目に触れた方でもポイントの累積のみで、資産が増やせることの証跡になればと思っています。
いつもの通り家の支払いをすべてクレジットカード払いにすることで、楽天ポイントを貯めていくだけですね。
楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
この月一コマンドの何が良いって、
一円も払わずに、ポイントだけで投資信託を買える
ってことです。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全な楽天経済圏。
ちなみに、4月も楽天サービス内での購入金額は0円でした。
また楽天モバイル、ガスといった他インフラも利用していませんので、純粋にクレジットカードの引き落としのみのポイントとなります。
さて、前回からの推移を先に確認していきます。
というわけで、結果がこちら。
損益は+4267円となりました。
先月の4月時点で4007円でしたので、3月~4月のパフォーマンスは若干伸び悩んだかな、という印象でしたね。
ざっとグラフにしてみたところこんな感じです。
地味にクレジットカードを使い続けていくだけで、気が付いたら24,000円を超えていましたね。
塵も積もれば山となる、とも言いますが、もう塵と呼べない十分な小遣い金額になっていることが実感できます。
今のところ一度も含み損になることなく、順調に進んでいますし、非常にストレスの少ない投資ですので、安心して継続できるのも良いですね。
というわけで、今月溜まってたのは844ポイントでした。
上述の通り、楽天クレジットカード引き落としの殆どが、電気、ネット、通信費、スーパーやECでの購入、ガソリン代といった固定費のもので、大きな買い物はありません。
今月は、固定資産税、車両税支払いがあるためかなり節約した月でした・・・(汗
というわけで、このポイントを利用して投資信託のスポット購入を行っていきます。
購入するのは、楽天・全米株式インデックス・ファンド1本です。
分散する必要はありません、ずっとこれ一本で続けていきます。
月に一回、5分で終わる作業なので、簡単に誰でも資産を増やせる手順だと思っているのですが、思いのほか理解を得れない場合も多かったりします。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、この記事のようにまずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。
というわけで、今月の月イチコマンドもこれにて終了となります。
当ブログは、VTI大好き芸人を自称していることもあり、本家VTIも毎月の配当で買い増しています。
先月購入時のVTI株価は217ドルと上り調子の時でしたが、執筆日の2021年5月中旬頃では215ドルとこの1か月でやや後退していました。
今月の資産額が伸び悩んでいるのは、まさにこちらが影響しているということになりますが、減っていないというだけでも御の字ですね。
個別株はセクターローションで大荒れの相場が続いていますが、VTIの直近1か月のパフォーマンスは-0.95%とビクともしていません。
それに引き換え、ITに特化したETFの筆頭ETFであるQQQは-5.15%、さらにレバレッジのTQQQでは-15.62%と壮絶な下げが続いています。
本家VTIと同様に楽天VTIも定期的な買い増しを積み上げて行くだけで、簡単に資産を増やしていくことができるはずと信じ、また来月を楽しみにしたいと思います。
という訳で、また4月の買い増し記事でお会いしましょう。
皆さんの参考になれば、幸いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
ボタンを押してくれると喜びます。(↓)
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いつも当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
楽天経済圏の住人であり、VTI大好き芸人です。
表題の通り、今月も15日を経過し楽天カードの引き落としによって、新たにポイントが振り込まれていました。
という訳で、こちらもおなじみの月イチコマンドのスポット購入を実施していきますよ。
4月の楽天ポイント結果
当記事もついに7回目で、もはやテンプレ記事です。
そんな記事わざわざ更新していく意味がないようにも思えますが、自己の記録の積み重ねでもあり、初めて目に触れた方でもポイントの累積のみで、資産が増やせることの証跡になればと思っています。
いつもの通り家の支払いをすべてクレジットカード払いにすることで、楽天ポイントを貯めていくだけですね。
楽天VTIをスポット購入する、紹介記事はこちらからどうぞ。
この月一コマンドの何が良いって、
一円も払わずに、ポイントだけで投資信託を買える
ってことです。
楽天クレジットカードさえ持っていれば、誰にでもできる初めての投資信託にピッタリな安心・安全な楽天経済圏。
ちなみに、4月も楽天サービス内での購入金額は0円でした。
また楽天モバイル、ガスといった他インフラも利用していませんので、純粋にクレジットカードの引き落としのみのポイントとなります。
さて、前回からの推移を先に確認していきます。
というわけで、結果がこちら。
損益は+4267円となりました。
先月の4月時点で4007円でしたので、3月~4月のパフォーマンスは若干伸び悩んだかな、という印象でしたね。
ざっとグラフにしてみたところこんな感じです。
地味にクレジットカードを使い続けていくだけで、気が付いたら24,000円を超えていましたね。
塵も積もれば山となる、とも言いますが、もう塵と呼べない十分な小遣い金額になっていることが実感できます。
今のところ一度も含み損になることなく、順調に進んでいますし、非常にストレスの少ない投資ですので、安心して継続できるのも良いですね。
楽天・全米株式インデックス・ファンドをスポット購入する
というわけで、今月溜まってたのは844ポイントでした。
上述の通り、楽天クレジットカード引き落としの殆どが、電気、ネット、通信費、スーパーやECでの購入、ガソリン代といった固定費のもので、大きな買い物はありません。
今月は、固定資産税、車両税支払いがあるためかなり節約した月でした・・・(汗
というわけで、このポイントを利用して投資信託のスポット購入を行っていきます。
購入するのは、楽天・全米株式インデックス・ファンド1本です。
分散する必要はありません、ずっとこれ一本で続けていきます。
月に一回、5分で終わる作業なので、簡単に誰でも資産を増やせる手順だと思っているのですが、思いのほか理解を得れない場合も多かったりします。
周囲の友人でも投資信託や投資に興味がある、と言いつつもなかなか最初の一手を踏み出せない方は、この記事のようにまずは楽天経済圏の中で、ゆっくりと初めて見ることをお勧めします。
まとめ
というわけで、今月の月イチコマンドもこれにて終了となります。
当ブログは、VTI大好き芸人を自称していることもあり、本家VTIも毎月の配当で買い増しています。
先月購入時のVTI株価は217ドルと上り調子の時でしたが、執筆日の2021年5月中旬頃では215ドルとこの1か月でやや後退していました。
今月の資産額が伸び悩んでいるのは、まさにこちらが影響しているということになりますが、減っていないというだけでも御の字ですね。
個別株はセクターローションで大荒れの相場が続いていますが、VTIの直近1か月のパフォーマンスは-0.95%とビクともしていません。
それに引き換え、ITに特化したETFの筆頭ETFであるQQQは-5.15%、さらにレバレッジのTQQQでは-15.62%と壮絶な下げが続いています。
本家VTIと同様に楽天VTIも定期的な買い増しを積み上げて行くだけで、簡単に資産を増やしていくことができるはずと信じ、また来月を楽しみにしたいと思います。
という訳で、また4月の買い増し記事でお会いしましょう。
皆さんの参考になれば、幸いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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